鳥取大学医学部検査技術科学専攻科・病態検査学講座
4月23日(火)
鳥取大学医学部検査技術科学専攻科・病態検査学講座で2年生43名に講義をさせていただきました。
検査技師の資格のある方が、臓器移植コーディネーターになられていることもあり、職業の選択肢となることへも言及しました。
アンケートを行ったところ、小学校・中学校・高校などで、移植医療についての授業を受けた方が66%もありました。
感想では
『脳死と植物状態の違いを初めてしりました。正しい知識を持って意思表示したいと思います』
『一人の命が助かる一方で、一人の命が失われるという、とても難しい問題であると再認識しました』
などがありました。
これをきっかけに、しっかり御家族とも話あいながら、意思表示を考えて欲しいと思います。
感想では
『脳死と植物状態の違いを初めてしりました。正しい知識を持って意思表示したいと思います』
『一人の命が助かる一方で、一人の命が失われるという、とても難しい問題であると再認識しました』
などがありました。
これをきっかけに、しっかり御家族とも話あいながら、意思表示を考えて欲しいと思います。